フィリピンにいたときから連絡を取り始めた
Selamatkan Yakiという団体と会うことができた。

彼らは、インドネシアのスラウェシ島に生息する
クロザル(crested black macaques)を
保護するために活動しているんです。

フィリピンにいたときから連絡を取り始めた Selamatkan Yakiという団体と会うことができた。 彼らは、インドネシアのスラウェシ島に生息する クロザル(crested black macaques)を 保護するために活動している。 この日、彼らはエコツーリズムのために、 クロザルが生息しているタンココ自然保護区で ガイドを行っている人たちに対して やさしい英語の授業を行っていた。 森林の木漏れ日が気持ちのいい朝、 ダンボールをクッションにしてたのしい雰囲気。 ガイドへの英語の授業のあと、連絡を取っていたReyniに 彼らの活動、クロザルの現状について教えてもらった。 彼らはクロザルを保護するために、 地元の中学生、高校生にクロザルアンバサダー(大使)に なってもらえるよう教育を進めている。 クロザルは絶滅が危惧されているにもかかわらず、 売られていて、人間に食べらてしまっているのだという。 ミナハザに住んでいるモンゴロイド系の人は、 犬でも、猫でも。猿でもなんでも食べる 食文化が存在するだからだとか。 クロザルの現状を知っているのは、 現地に住んでいる人でも感覚として半々だそう。 「日本人にできることは?」と聞いてみると、 「なんでもあるよ、寄付することだとか、 森に足を運ぶことだとか、 知るだけでも絶滅を止めるチカラになる」 それでは、今日も、明日も、明後日も、いい1日を。 知ることは、チカラになりますよ。 この時の地点/タンココ自然保護区

この日、彼らはエコツーリズムのために、
クロザルが生息しているタンココ自然保護区で
ガイドを行っている人たちに対して
やさしい英語の授業を行っていた。

フィリピンにいたときから連絡を取り始めた Selamatkan Yakiという団体と会うことができた。 彼らは、インドネシアのスラウェシ島に生息する クロザル(crested black macaques)を 保護するために活動している。 この日、彼らはエコツーリズムのために、 クロザルが生息しているタンココ自然保護区で ガイドを行っている人たちに対して やさしい英語の授業を行っていた。 森林の木漏れ日が気持ちのいい朝、 ダンボールをクッションにしてたのしい雰囲気。 ガイドへの英語の授業のあと、連絡を取っていたReyniに 彼らの活動、クロザルの現状について教えてもらった。 彼らはクロザルを保護するために、 地元の中学生、高校生にクロザルアンバサダー(大使)に なってもらえるよう教育を進めている。 クロザルは絶滅が危惧されているにもかかわらず、 売られていて、人間に食べらてしまっているのだという。 ミナハザに住んでいるモンゴロイド系の人は、 犬でも、猫でも。猿でもなんでも食べる 食文化が存在するだからだとか。 クロザルの現状を知っているのは、 現地に住んでいる人でも感覚として半々だそう。 「日本人にできることは?」と聞いてみると、 「なんでもあるよ、寄付することだとか、 森に足を運ぶことだとか、 知るだけでも絶滅を止めるチカラになる」 それでは、今日も、明日も、明後日も、いい1日を。 知ることは、チカラになりますよ。 この時の地点/タンココ自然保護区

森林の木漏れ日が気持ちのいい朝、
ダンボールをクッションにして座る
ガイドたちの笑い声がひびく、たのしい雰囲気。

フィリピンにいたときから連絡を取り始めた Selamatkan Yakiという団体と会うことができた。 彼らは、インドネシアのスラウェシ島に生息する クロザル(crested black macaques)を 保護するために活動している。 この日、彼らはエコツーリズムのために、 クロザルが生息しているタンココ自然保護区で ガイドを行っている人たちに対して やさしい英語の授業を行っていた。 森林の木漏れ日が気持ちのいい朝、 ダンボールをクッションにしてたのしい雰囲気。 ガイドへの英語の授業のあと、連絡を取っていたReyniに 彼らの活動、クロザルの現状について教えてもらった。 彼らはクロザルを保護するために、 地元の中学生、高校生にクロザルアンバサダー(大使)に なってもらえるよう教育を進めている。 クロザルは絶滅が危惧されているにもかかわらず、 売られていて、人間に食べらてしまっているのだという。 ミナハザに住んでいるモンゴロイド系の人は、 犬でも、猫でも。猿でもなんでも食べる 食文化が存在するだからだとか。 クロザルの現状を知っているのは、 現地に住んでいる人でも感覚として半々だそう。 「日本人にできることは?」と聞いてみると、 「なんでもあるよ、寄付することだとか、 森に足を運ぶことだとか、 知るだけでも絶滅を止めるチカラになる」 それでは、今日も、明日も、明後日も、いい1日を。 知ることは、チカラになりますよ。 この時の地点/タンココ自然保護区

ガイドへの英語の授業のあと、連絡を取っていたReyniに
彼らの活動、クロザルの現状について教えてもらった。

彼らはクロザルを保護するために、
地元の中学生、高校生にクロザルアンバサダー(大使)に
なってもらえるよう教育を進めている。

クロザルは絶滅が危惧されているにもかかわらず、
売られていて、人間に食べらてしまっているのだという。
ミナハザに住んでいるモンゴロイド系の人は、
犬でも、猫でも。猿でもなんでも食べる
食文化が存在するだからだとか。

クロザルの現状を知っているのは、
現地に住んでいる人でも感覚として半々だそう。

「日本人にできることは?」と聞いてみると、
「なんでもあるよ、寄付することだとか、
エコツーリズムで森に足を運ぶことだとか、
知るだけでも絶滅を止めるチカラになる」

フィリピンにいたときから連絡を取り始めた Selamatkan Yakiという団体と会うことができた。 彼らは、インドネシアのスラウェシ島に生息する クロザル(crested black macaques)を 保護するために活動している。 この日、彼らはエコツーリズムのために、 クロザルが生息しているタンココ自然保護区で ガイドを行っている人たちに対して やさしい英語の授業を行っていた。 森林の木漏れ日が気持ちのいい朝、 ダンボールをクッションにしてたのしい雰囲気。 ガイドへの英語の授業のあと、連絡を取っていたReyniに 彼らの活動、クロザルの現状について教えてもらった。 彼らはクロザルを保護するために、 地元の中学生、高校生にクロザルアンバサダー(大使)に なってもらえるよう教育を進めている。 クロザルは絶滅が危惧されているにもかかわらず、 売られていて、人間に食べらてしまっているのだという。 ミナハザに住んでいるモンゴロイド系の人は、 犬でも、猫でも。猿でもなんでも食べる 食文化が存在するだからだとか。 クロザルの現状を知っているのは、 現地に住んでいる人でも感覚として半々だそう。 「日本人にできることは?」と聞いてみると、 「なんでもあるよ、寄付することだとか、 森に足を運ぶことだとか、 知るだけでも絶滅を止めるチカラになる」 それでは、今日も、明日も、明後日も、いい1日を。 知ることは、チカラになりますよ。 この時の地点/タンココ自然保護区
なんかこの写真、ぼくだけ合成みたい。笑

それでは、今日も、明日も、明後日も、いい1日を。
ただ知ることは、なにかのチカラになりますよ。

この時の地点/タンココ自然保護区

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