ナミブ砂漠の中にある死の沼地という意味の
デットフレイ(Deadvlei)に行ってきた。
この場所には、
約1000年前まで水があったというが、
今では干上がっていて、固まった沼地に
枯れた木々が悲しげに根を張っている。
デットフレイは、背面の砂漠に朝陽がさし、
木が影に隠れているわずかな時間だけ、
絵画のように美しい世界が見られる。
その時間に撮影したデットフレイと、
絵画のように美しい幻想的な砂漠です。
どうぞ。
それでは、今日も、明日も、明後日も、いい1日を。
絵画のように美しい現実世界を見にいく人間って不思議だね。
このときの場所/ナミビア ナミブ砂漠
現在地/日本一帰国中
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