ハンガリーのブダペストは温泉が有名なため、
セーチェに温泉(Széchenyi Thermal Bath)と
ゲッレールト温泉(Gellért Thermal Bath)に
1日おきに入ってきました。

プールのような施設で、水着を履いて入るんだけど
ふだんはシャワーしかついていないホステルが多いため、
お湯に浸かるとやっぱり気持ちがいいもんです。

からだの筋肉だけじゃなくて、
表情までもほぐれていくのがわかる。
ぼくも周りの人も顔がふわあと、とろけていく。

つめたい水に入るのでもなく、
ぬるいお湯に入るのでもなく、
あついお湯に入ったときにだけ、
この感覚を味わうことができるのは不思議だ。

(多くの)日本人のパーソナリティが、
比較的穏やかな理由のひとつは
温泉やお風呂に浸かる文化がつくっている
んじゃないかと、ぼくは思っている。

あったかいお湯に入ると、人は穏やかになる。
気持ちの温泉に入りながら、
眉間にシワを寄せている人をぼくは見たことがない。

一度はいると、それがどれほどの期間
こころに影響を及ぼすのかはわからない。
それでも、1日に1回ほどお湯に入る機会がある人は、
穏やかになる機会が得られる人と一緒なんです。

お湯に浸かるという文化がなくても、
日本人よりも穏やかに生きている国もあるでしょう。
でも、日本人には、風呂が必要です。

経済的に豊かだからこそ、生きるスピードがはやくて
たいへんで気持ちがギスギスしてしまう日もあるだろう。
そんな日は、お風呂があなたをじっと待っている。
さあ、おいでと。

それでは、今日も、明日も、明後日も、いい1日を。
ババンババンバンバン
いいもんだ ここはハンガリー ブダペストの湯

このときの場所/ハンガリー ブダペスト
現在地/日本 埼玉

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