ジンバブエとザンビアの境目にある
「世界三大瀑布(ばくふ)」のひとつ、
ヴィクトリアフォールズに行ってきた。

「瀑布」ってことば、聞いたことないけど
どういう意味なんだろうと調べてみると、
「高い所から白い布を垂らしたように、
直下する水の流れ」という意味のようです。

「世界三大瀑布」の他の2つには、
アルゼンチンとブラジルの間にあるイグアスの滝、
アメリカとカナダの間にあるナイアガラの滝がある。
どれも国境をまたがっているみたい。

ヴィクトリアフォールズは、現地の言葉で
「モシ・オ・トゥニャ(雷鳴轟く水煙)」
とも呼ばれていて、噴煙が舞っている。
街の外から滝のある方角を観ると、
火事の煙がモクモクあがってるようにもみえる。

滝の横を歩いていると、
噴煙によるマイナスイオンが気持ちいいし、
ふだん見上げる虹を見下ろすことができてうれしい。
きもちのいい場所、ヴィクトリアフォールズと
虹です。どうぞ。

ヴィクトリアフォールズ

ヴィクトリアフォールズ

ヴィクトリアフォールズ

ヴィクトリアフォールズ

ヴィクトリアフォールズ

ヴィクトリアフォールズ

ヴィクトリアフォールズ

ヴィクトリアフォールズ

ヴィクトリアフォールズ

ヴィクトリアフォールズ

それでは、今日も、明日も、明後日も、いい1日を。
虹はいつみても、うれしいや。

このときの場所/ジンバブエ
現在地/日本一時帰国

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