いろんな人のいろんな顔つきを見せる芸を、 日本語で「百面相(ひゃくめんそう」という。 アゼルバイジャンにある複合施設、 ヘイダル・アリエフ・センター (Heydar Aliyev … Read More
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目でありがとう
ああ、まいったなあ。 いい意味でまいったよ。 あることをアゼルバイジャンの女性に 尋ねてみたいら、そんな風に 答えてくれると思ってなかったもんでね。 昨日のMONKEY CLIMB… Read More
席ゆずりのプロ
アゼルバイジャンのバクー都市部で バスやメトロ(電車)に乗るさい、 東京でいう「Suica」のような お金をチャージしたカードが必要になる。 カードを買おうと販売機の前に立っている… Read More
サーカスナイト
「書を捨て、旅に出よ」 後づけだけれど、これはぼくが旅を はじめたひとつの理由かもしれない。 本を読むのも、人の深い頭の中を旅できて たのしいけど、じっさいの世界を この目で見よう… Read More
世界一美しいスタバ?
ドバイの「イブン・バトゥータ・モール (Ibn Battuta Mall)」のなかにある スターバックス コーヒーが 「世界一美しい」というので行ってみた。 インターネットで「世界… Read More
汗と機械
バングラデシュのダッカから飛行機にのって アラブ首長国連邦のドバイに飛び立った。 ドバイの入国審査で普通の顔して立っていたら、 審査官に「目をもっと大きく開けて」と言われ、 自分が… Read More
縁のある距離
縁とは不思議なものですねえ。 あの日、あの場所、あの場面いたからに、 あの人に、出会えた。 そんなことが人生にはたくさんある。 なんか、書きはじめから、遠い目をする 小田和正さんっ… Read More
いいぞ今どきの若者
「今どきの若者は、、、」 と書きはじめると「なっとらん」とか、 マイナスで語られることが多いけど、 ぼくがバングラデシュで会った今どきの若者は、 とてもいいぞ、その調子だと思える子… Read More
感のなみだ
バングラデシュのダッカに移動するために、 砂煙立つ街の中、タクシーで移動して、 カトマンズのトリブバン国際空港に着く。 すると、涙を流している2人の女性がいる。 2人は、それぞれ異… Read More
のんびりポカラ
カトマンズより西へ200kmの場所にあるポカラ。 ヒマラヤの山々を見られると聞いて来たんだけれど、 残念ながら恥ずかしがって、雲に隠れていた。 きれいな山々は見られなかったけど、 … Read More