フィンランドのヘルシンキは、 住んでみたいなあと思った国だ。 デザインが豊かななのもあるけど、 暮らしと自然がとても近いんです。 カウチサーフィンでお家に泊まらせてくれた ヨハンが… Read More
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もっともきれいな水道水
HELSINGIN KAUPUNNGUN MUSEO という美術館のトイレの入り口には、 「世界でもっともきれいな水道水」があった。 ためしに、どれほどきれいなのか、 ペットボトル… Read More
北欧デザインあふれる
バルト3国を通り抜け、 船で北欧のフィンランドへ入る。 街はいっきに洗練され、 かわいらしいデザインが目につく。 フィンランドといえば、 MARIMEKKO(マリメッコ)や IIT… Read More
血を流さない歌と踊り
エストニア人は「歌う民族」と言われています。 エストニアは「歌」で独立を勝ちとり、 今でも5年に1度「歌と踊りの祭典」 が開催されている。 1988年9月にも開催された この祭には… Read More
つっこみなサイン「駐車場出口のバー」
エストニアでも、思わずつっこみたくなるサイン、 「つっこみなサイン」をまた発見した。 駐車場の開閉バーのようだが、 ふつうの開閉バーではない。 手のようなものが何か白い棒を持ってい… Read More
はじめての常連さん
旅は一期一会なんていうけど、 道で似顔絵を描くことは一期一絵だと思っている。 エストニアのタリンで似顔絵を描いていると、 はじめての常連さんができた。 2回足を運んでくれたんです。… Read More
つっこみなサイン「ブーツカット」
エストニアでも、思わずつっこみたくなるサイン、 「つっこみなサイン」を発見した。 「えっ、ふつうの横断歩道標識じゃないか」 と思うかもしれない。 しかし、ズボン(パンツ)に注目して… Read More
ラトビア神道を伝えるウギス
ツイッターを通して知り合ったウギスと会った。 「ロキシン神社」に行ったけど、 渡し守マーリスさんと連絡がとれず 島に行くことができなかったことを伝えると 「連絡が取れなくて大変残念… Read More
Twitterとロキシン神社への行き方 Lokstenes dievturu svētnīca
ラトビアには、日本と同じように神道がある。 日本と同じ自然と祖先を崇拝するというもの。 ラトビアの首都リガから100kmほど 離れたところに神社があるというのを、 図書館にあった本… Read More
コトバで性格は変わる?
ラトビアの友だちジュリアは、 日本語を話すと性格が変わる。 彼女は、ラトビア語とロシア語、英語、 日本語を話すことができる。 会ったときは英語で話していたんだけど、 日本語も話すこ… Read More