フィンランドのヘルシンキは、
住んでみたいなあと思った国だ。
デザインが豊かななのもあるけど、
暮らしと自然がとても近いんです。
カウチサーフィンでお家に泊まらせてくれた
ヨハンが気持ちのいいカフェに
連れて行ってくれた。
カフェから見える景色は、
まるで都市部から車で2時間の場所のようだけど、
都市部から歩いて20分の場所だ。
こんなに近くに自然があるのがうらやましい。
都市部に住むか、
自然の豊かな田舎に住むか、
これは、誰もが考える大きな問題だ。
ぼくはどちらかと言うと、
都市に近い場所に住みたい派のニンゲンなんだけど、
ここならどっちも手に入るじゃありませんか。
文化も自然も両方をたのしめるのが、
ぼくにとってはうれしい。
電車に乗って10分の駅
「Kulosaari Brändö」
から歩いて10分ほどの場所
「Kivinokan luontopolku」にも、
うらやましくなるような自然がありました。
自然と寄り添った暮らしです。どうぞ。
それでは、今日も、明日も、明後日も、いい1日を。
都市派?田舎派?ぼくは、どっちも派です。
このときの場所/フィンランド ヘルシンキ
現在地/日本 埼玉
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