炭酸カルシウムを含んだ温泉によって
長い年月をかけてつくりあげられた
白い石灰棚のパムッカレに行きました。
パムッカレとは、綿の城を意味するようですが、
見た目のことを言っているのではなく、
この地が綿の名産地なことから
そう呼ばれるようです。
ぼくは勝手に、その見た目から、
綿のミルフィーユと呼ぶことにします。
時間(太陽の位置)によって変化する
棚田の水の色も、おたのしみください。
どうぞ。
それでは、今日も、明日も、明後日も、いい1日を。
ミルフィーユをつくったシェフは、
温泉や風、その他自然のみなさんです。
このときの場所/トルコ パムッカレ
現在地/イスラエル エルサレム
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