HELSINGIN KAUPUNNGUN MUSEO
という美術館のトイレの入り口には、
「世界でもっともきれいな水道水」があった。
ためしに、どれほどきれいなのか、
ペットボトルに水を入れてみた。
すると、なんてことでしょう、
ポカリスエットのような色をしている。
まさかのポカリ?と思って、
飲んでみることに。
うん、無味。
そして、ぬるい。
世界でもっともきれいと謳われる水は、
見た目がなんともいえないものだった。
(時間がたつにしたがって透明に)
これは、もしかしたらアートなのだろうか?
もっともきれいってのは、
見た目じゃないんだよ。
そんなことを言っているのかな。
ちがうか?
それでは、今日も、明日も、明後日も、いい1日を。
お腹弱いですが、お腹は壊しませんでした。
このときの場所/フィンランド ヘルシンキ
現在地/日本 埼玉
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