キューバのハバナの道を歩いていると、
日本では見かけることが少なくなった
公衆電話を利用している人をよく見かける。

お年を召した方だけじゃなくって、
他の国なら携帯電話で会話しているような
学生さんも、公衆電話を使って
たのしそうに立ちながら会話している。

日本の公衆電話さんたちが見たら、
歯をギシギシとさせて嫉妬するだろうなあ。
日本の公衆電話には黙っておこう。

そして、道を歩いていると、
クラシックカーがふつうの顔をして走っている。
観光客を乗せるためのタクシーだけじゃなくて、
地元民のためのタクシーや、
自分の車として走らせてるものもある。

なかには、お古すぎてエンジンをかけても、
誰かに後ろから押してもらわないと
走りはじめない車もある。
誰かが手伝って動く姿は、ほっこりする光景だ。

勢いをつけないと走りはじめない車は、
近くに家族や知り合いがいればいいが、
出先に行けば、いない場合もある。

そんな場面も目撃した。

その場合は、自分で運転席のドアを開けて、
運転席の近くから車を押すのだ。
日本で自転車に乗るおばちゃんが、
地面を3回リズムよくキックするような感じ。

車を押す本人はふつうの顔してやってるけど、
これには驚いた。
3メートルくらい車を押しながら走り、
エンジンの調子がよくなると、
車に乗り込んで走り去っていった。

古きよき?キューバがまだここにある。

それでは、今日も、明日も、明後日も、いい1日を。
おばちゃんの地面をキックするやつ、
いつ学ぶんだろう?
おばちゃんになる過程で吸収するのだろうか。

このときの場所/キューバ ハバナ
現在地/コスタリカ サンホセ

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