ウィントフークからナミブ砂漠に行く途中、
ソリティア(Solitaire)という場所に立ち寄った。

「Solitaire」という言葉に、
車で一緒にナミブ砂漠に向かっている
フランス人のティファニー、ニコが驚いていたので、
「どうしたの?」と聞いてみたら、
「これフランス語なんだよね」と笑って言う。

「どんな意味なの?」とたずねてみると、
「alone と同じ意味」と教えてくれた。

ナミブ砂漠の「ナミブ」は、現地の人の言葉で
「何もない土地」という意味だということを
知っていたぼくは、
「ナミブといい、ソリティアといい、
ネガティヴな言葉がナミビアには多いね」と言うと、
「Solitaireは、ネガティヴじゃないよ。
independent に近いかな」と、言うティファニー。

その言葉を耳にして、ネガティヴじゃない
孤独ってのもあるんだなと思った。

日本語に、孤立と独立があるように、
英語にも、aloneとindependentがある。
同じような言葉でも、小さな違いに込められた
ニュアンスはずいぶんと違う。

孤独も独立もひとりって意味が入ってるけど、
ひとりってのは、ぜったい悪じゃないよね。

それでは、今日も、明日も、明後日も、いい1日を。
孤独な時間が、独立をつくっていく?

このときの場所/ナミビア ソリティア
現在地/香港

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